撤去費用がネックで、休眠している工場はありませんか？工場ラインとしての評価はもちろん、部品ごとに査定が⾏えます。
都内ビジネスホテル 残置撤去
- 他社⾒積
- 900万円（請求）
| 弊社⾒積 | 680万円（請求） |
|---|
- コスト削減額
- 220万円
都内にあるビジネスホテルの残置撤去作業を行いました。
お客様は当初、他社で撤去費用の御見積を取られていましたが、
高額な作業費用にお悩みでした。
そのため、残置物を撤去するだけでなく、できる限り
有価物として売却し、不要な廃棄費用を削減することで
撤去にかかる総工費の削減を希望されていました。
そこで弊社では、あらゆるジャンルの商品を一括で査定できる
強みを活かし、ホテル居室内の什器やアメニティだけでなく、
併設されていたカフェの厨房機器や、バックヤードにあった
ロッカー等の什器類まで含めて査定・買取を行うことで、
残置物を可能な限り有価買取させていただきました。
当初、廃棄予定であった商品を余すことなく有価物として
買い取ることで、不要な廃棄費用を削減いたしました。
その結果、撤去にかかる総工費を220万円削減することが
できました。
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施設総合研究所とは？
主要取引先
Before
After
施設総合研究所とは（アット・ファシリティラボ株式会社）
原状回復工事・解体工事にかかるコストは、企業にとって非生産投資であるにも関わらず、非常に大きな負担となります。設備や工場の解体・撤去費用がネックとなり、未来の事業計画が頓挫していませんか？
施設総合研究所（アット・ファシリティラボ株式会社）はそんなお悩みを抱えた全国の企業様から問題解決のご依頼をいただき、共に歩み、解決してまいりました。
それにより蓄積されたノウハウを基に、設備・機器・什器の有価物買取など、様々な角度からのアプローチをすることで、「費用相殺」を行い、各種コスト削減への扉を開きます。
アット・ファシリティラボ株式会社
（旧社名：リユース・パートナー株式会社）
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